11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2022-03-03 03月03日-04号

ネーミングライツ導入の考え方をお伺いします。 ○副議長木ノ下素信) 建設部長。 ◎建設部長濱田光国)  ネーミングライツを行っている自治体の事例を踏まえ、メリット、デメリットを今後研究していきたいと思います。 ○副議長木ノ下素信) 林議員。 ◆14番(林秀明)  ぜひ、事業者とのパートナーシップで公衆トイレが住民の身近な施設になり、メンテナンスの質の向上や経費の節約にもつながると思います。

豊後大野市議会 2022-03-01 03月01日-02号

これまで、市内に設置したエイトピアおおのやフレッシュランドみえなどの施設は、市民から公募した愛称がつけられ、市民に親しまれる施設として定着しておりますが、財政課としては、ネーミングライツ導入に適した施設については、施設担当課導入可能性について、今後、協議をしてまいりたいと考えております。 ○議長衞藤竜哉君) 後藤雅克君。

大分市議会 2021-12-13 令和 3年総務常任委員会(12月13日)

まず、1、ネーミングライツ導入目的でございます。  市有施設のさらなる魅力向上を図るとともに、市有財産有効活用による自主財源確保目的としており、大分市、ネーミングライツ・パートナー、市民のそれぞれのメリットになる取組としています。  本市のスポーツ施設につきましては、現在、駄原総合運動公園スポーツ施設及び大洲総合体育館導入しています。  

大分市議会 2019-07-11 令和元年子ども育成・行政改革推進特別委員会( 7月11日)

2018年度は、ネーミングライツ導入に関するガイドラインに基づき、ホルトホール大分、駄原総合運動公園内の3施設、おおいた動物愛護センターにおいて、ネーミングライツによる財源確保を図ったほか、子育て支援サイトnaanaを活用した広告料事業収入確保未収金に対する滞納処分強化ふるさと納税、旧清心園などの市有地売却や、大分いこい道広場大分南北駅前広場パルコ跡地などの貸し付けにより、5億

大分市議会 2019-07-11 令和元年子ども育成・行政改革推進特別委員会( 7月11日)

2018年度は、ネーミングライツ導入に関するガイドラインに基づき、ホルトホール大分、駄原総合運動公園内の3施設、おおいた動物愛護センターにおいて、ネーミングライツによる財源確保を図ったほか、子育て支援サイトnaanaを活用した広告料事業収入確保未収金に対する滞納処分強化ふるさと納税、旧清心園などの市有地売却や、大分いこい道広場大分南北駅前広場パルコ跡地などの貸し付けにより、5億

別府市議会 2015-12-14 平成27年第4回定例会(第3号12月14日)

そこで、私は、具体的に別府市と同じように人口10万人程度、もしくは10万人以下の地方都市ネーミングライツ導入例を挙げて説明をしております。それに対し当時の企画部長は、「厳しい財政状況の中、新たな収入として発想次第ではさまざまな事象で導入ができる有効な手段である。今後、各課に検討課題とするよう周知徹底していきたい」と答弁をしていただいております。  

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